雑記(FFside)

こちらはFFキャラについて書いてみる。
対戦相手に出来ないキャラは省略で。
FFは7以降はほぼ全部プレイしているので詳細省略は無い。

FFキャラには使用回数も書いておく。
フリープレイは除外で。


クラウド B・戦士
対戦記録:4勝0敗
19・20・30・43
使用回数:9回
21・22・23・24・25・26・27・28・29

FF7の主人公。
どうも言動があやしいと感じたな・・・
それは真実なのだろうか、偽りなのだろうか。

表情のパターンが2種類しかない。
至って無表情に近く、冷静な言動とプレイングを見せてくれる。
ティファorエアリスで対戦してみるとまた違うが。

対戦に関しては、ダイス運があまりよくないのだろうか・・・
4戦全勝してしまった。
エリア独占がなかなか決まらないのが一番の敗因か?

名言といえばこれ。FF7でも似たような言葉があった。

クラウド:クックックッ・・・黒スフィア

こうなると、メテオを使った時の言動も見てみたい。
けどクラウドは戦士だから、普通はメテオを手に入れられない・・・

・ソルジャーとして行動中
・「興味ないね」もたまに言う
・電波系


ティファ B・踊り子
対戦記録:5勝1敗
13・17・23・32・38・44
使用回数:0回

クラウドの過去を正確に知っているのだが、
話さないのはどういうわけか・・・
FF7では外見と違って、思慮深い性格。

いたストでは強気に攻めてくる。
FF7にもあった、ねじり切るとかすりつぶすとかいう言動はこっちにもあった。
ねじり切るって言動・・・エアリスだったんだけど。

対戦に関しては、強さ的にちょうどいい相手。
苦戦することもかなり多かったが、楽勝だったことは少なかった。
ちなみに負けたのはエアリスを使った時だった。

名言は・・・これか。

ティファ:このダイスを他の人にぶつけてそのスキに・・・フフフ、冗談よ

後頭部にでもぶつけられたらタダではすまないだろう。
ユウナが狙われてる・・・?

・「切り落とす」「ねじり切る」「すりつぶす」をすべて使う
・強気っぽいがそうでもない
・(準備中)


エアリス A・僧侶
対戦記録:4勝1敗
26・27・28・29・47
使用回数:6回
36・37・38・39・40・41

FF7の、もう1人のヒロイン。
やはりクラウドをめぐってのティファとの三角関係が・・・
これは迷わされる。
外見と違い、明るい性格。

いたストでもお気に入りキャラの1人に。
なんか、ユウナと似てない?
いやそんな気がしただけなんだが。

プレイングに関しては堅実派。
表裏両方のクリスタルコースで最終戦の相手になったが、
スフィアを味方につけたエアリスは本当に強かった。

名言かどうかは微妙だが、とりあえずこれで。

エアリス:自分に使うスフィアは、気が楽でいいよね

使いどころも難しくないし、扱いやすいと言えるだろう。

ちなみに27戦目の語録にさらなる名言があるが、
あれはFF7未プレイユーザーにとっては危険な言動じゃないか?

・性格も口調もFF7と同じ
・こちらがエリアを独占すると・・・
・ゲームやったことない割りに強い


セフィロス S・勇者
対戦記録:3勝0敗
25・40・47
使用回数:0回

FF7に登場する、最強のソルジャー。
5年前に消えたと言われているが・・・?

クラウドやエアリスで対戦してみるとやたら特徴的な言動が目立つな。
ティファではまだ対戦していないが。

1回目はクラウドで、2回目はエアリスで、
そして3回目はユウナで対戦した。
クラウドの時はセフィロスを最下位にすることが出来た。
負けるわけにはいかなかったからね・・・
その時の1ターン目の言葉がこれ。

セフィロス:クラウド・・・? クックック、これは失礼 お前には名前など無かったな

FF7でもクラウドを人形呼ばわりしてたっけ・・・

・クラウドは人形扱い
・約束の地を目指す
・リユニオンの準備も進めているらしい


スコール A・戦士
対戦記録:2勝0敗
39・44
使用回数:17回
1・2・3・4・5・12・13・14・15・16
17・18・19・20・30・31・32

FF8の主人公で、ガンブレードを使う強力な戦士。
人と関わろうとしない性格。
Blackとしては、全FFキャラ中で一番気に入っている。
その辺はFF100質ででも。

クールな言動が目立つのが特徴だろうか。
メインで使っていたこともあって2回しか対戦していない。
表情のスペシャル2(剣を向ける)は純粋にかっこいいと感じた。

しかし、対戦では2回とも最下位に終わる。
Blackがスコールを使うと勝率が下がるのだが、
気のせいでは無かったのか。
スコールのダイス運の悪さは仕様なのか。
39戦目ではフローラに勝ちを持っていかれた上にスコールが最下位、
最悪とも言える結果だった。

あとは・・・これか。

スコール:カードゲームだけじゃなく、ボードゲームもやっておくべきだったな

FF8にはカードゲーム[Triple Triad]があったな。
これ、ジタンが参戦してたら同じこと言いそうだ。
FF9にも[Quad Mist]があるんで。

・SeeDの任務の1つ?
・やさしくない
・すぐ悪運に襲われる?


リノア C・僧侶
対戦記録:6勝1敗
3・7・10・21・31・33・42
使用回数:0回

FF8のヒロイン。
僕が見る限り、全FFヒロイン中個性の強さは最高じゃないか?

その個性の一番の要素は言動なのだが、
いたストでも見ることが出来る。
正直面白かった。スコールで対戦すると特に。

7回対戦して負けたのは1回。
その1回は31戦目だった。スコールを使っていた。
アルテマでスライムを叩き落したが、リノアは止められなかった。

・・・名言といえる名言は無いのかな。

・ティンバー独立運動は継続中
・性格はいつも通り
・電波系


ビビ D・魔法使い
対戦記録:4勝0敗
3・7・9・33
使用回数:0回

FF9に登場する魔法使い。
主人公のジタンとは対照的に気弱な性格。

その辺も、いたストでも見ることは出来る。
あと帽子を直していることも多かったが、
FF9中でもよく見た行動だ。

思い切った行動に出てこないので、楽に勝てる相手だった。
長期戦に持ち込まないようにしなければだが。

名言と言っちゃ悪いが、とりあえずこれ。

ビビ:へ、兵隊さんに見つかったらつまみ出されちゃうよ・・・
怖がりすぎだ、そんなことないから安心せい。
・・・多分な。

・おびえすぎ
・自分を変えたいと思っている
・性格が戦術にも強く現れている


ティーダ C・戦士
対戦記録:6勝2敗
10・14・15・16・30・34・37・46
使用回数:3回
6・7・8

FF10に登場。
ザナルカンドからやってきたブリッツボールの選手。
剣の扱いには慣れていないようだが、鍛えれば強い。
旅の間に、何を思うのか・・・

元気で活発な性格はよく出ていた。
あと・・・スペシャル1の表情が面白かった。
酔ったような表情だ。
2年の間に変わった(外見は)ユウナとリュックを見てこんな表情に・・・

負けた2回は、14と15だ。
死の火山で2連敗した。
ビアンカやテリーとの対戦記録にある2敗と同じだ。
で、ティーダとの対戦回数は8回と全キャラ中最多(ビアンカと同じ)だ。
序盤でペースに乗せられなければ十分対処出来る。

名言といえばこれだろう。

ティーダ:目標は優勝! ゲームに出るなら、勝つ以外ないッスよ

ビサイド・オーラカの目標を、これに似た言葉で変えたんだよな。
ルカ・ゴワーズに勝つのはかなり難しいが。

・目標は優勝以外の何者でもない
・基本的に10-2終了後
・酔いやすい


アーロン A・勇者
対戦記録:4勝2敗
26・27・28・29・37・41
使用回数:0回

FF10に登場する、伝説のガード。
物語を終わらせる旅に出る。
冷静に見えるが、行動が先に立つことも多い。

やはり渋い。落ち着いた言動が多い。
そしてたまに威圧してきたりとか。

対戦では5倍買いでエリアを独占し、そこから稼ぐという戦術を主に使う。
隙のない戦術を使ってくるだけに、油断出来ない相手だった。
最下位になったことは一度もない。
得意戦術である5倍買いを仕掛けるとこんな言葉が。

アーロン:諦めろ。力の差は、はっきりとしている

そう言われて諦めるとでも思ったか?
立て直すまでだ!

・10の時の性格
・威圧してくる
・若いころの性格はスコールに似ていたらしい


ユウナ S・僧侶/B・踊り子
対戦記録:召喚士0勝1敗、ガンナー4勝3敗
4・5・8・17・22・24・35/46
使用回数:0+9回
9・10・11・42・43・44・45・46・47

FF10シリーズの一番のメインキャラ。
FF10では召喚士として『シン』を倒す。
この旅を始める前日にティーダと出会ったのだが、
これが運命の出会いだったとは・・・
それから2年後、今度は自分のための旅。
スフィアハンターになり、服装と髪型を変えた。
2度目の旅の終わりに、ティーダと再会した。

今回は2人のユウナが登場するわけだが、
言ってることは同じだったりすることも多い。
特にユウナVSユウナだとそれがよく見える。
変わったところもあれば、変わらないところもある。
本人が意識してるほどには変わってないが。
バトルボイスから引っ張ってきた言葉も多い。

特徴的なのは左右色違いの瞳・・・かな。
これも、いたストでも再現されていた。きれいな目だ・・・

フェイスウィンドウでは、ガンナーの方のスペシャル1(歌い)がお気に入り。
とてもかわいいからね・・・ ・w・
外見も内面も非常にいいからか、全FF中でも好きなキャラ上位に入る。

対戦に関してもかなり強かった。
ガンナーの方から・・・
Bランクの先陣を切ったわけなんだが、
戦術を学ばせていただいた。
全キャラ中で唯一3敗もしてしまった。
全てスコールで負けたorz
ちなみに終了時の総資産1位もユウナの持つ記録だ。
17戦目で33488G所持していた。

召喚士のユウナとは1回しか対戦出来なかったが、
この時Blackがもう1人のユウナを使っていた。自分との戦いというわけだ。
大敗に終わったが、ティーダもいる中で
恨みのあるフローラを最下位に出来たのでよしとしよう。
ユウナ同士の対戦だと、
それぞれもう1人のユウナを「ユウナ?」と呼んでいる。
2年後、あるいは2年前の自分が目の前にいるなんて、普通あり得ないだろうな・・・
この時ティーダもいたら・・・

ティーダといえば、ガンナーのユウナはティーダを呼び捨てしてたな。
召喚士は未確認。今度見てみよう。
FF10シリーズ中では見られない呼び方だ。

台詞も2つ書いておこう。
まずはこれ。ユウナ同士の対戦になるとこう言う。

ユウナ:あなたはユウナ? わたしはユウナ・・・

これは召喚士の場合。ガンナーの場合、一人称が常に漢字に変わっている。
FF10-2ではユウナに限ったことじゃないんだが。

あと・・・ティーダを使ってユウナ(ガンナー)と対戦するとこんな言葉を。

ユウナ:今度はティーダとふたりきりで遊びたいな・・・なんてね♪

もともと積極的な性格なのだろうか?堂々と言っている。
それほどまでにティーダが好きなんだろうな。
リュックとパインがいても言う。これも確認した。

長くなった。2人分まとめるとこうなるのかな。

・10の時点では虫は嫌いらしい(10-2は不明)
・ガンナー服でも歌姫やギャンブラーっぽくなっている
・ルールーの方がシンラより一枚上手
・変わったようで変わってない


リュック D・盗賊
対戦記録:5勝2敗
1・2・6・9・22・36・37
使用回数:3回
33・34・35

FF10シリーズのメインキャラの1人。
実はユウナのいとこにあたる。
ニギヤカ担当を自称するだけあって、元気で明るい性格。
10より10-2の方が性格がよく出ている。

今回は10-2リュックで参戦。
雷嫌いは克服している。見事なまでに。
2年前の旅で雷平原に来た時のリュックは・・・
狂ったように騒ぎ立てて、ついには壊れてたな。
それと、アルベド語で話すことも多かった。
標準語訳がすぐそこに表示されるんだが。

対戦ではさほど強くはないのだが、
賞金で稼がれまくると止められなくなる。
フリープレイで止められなくなった経験があるんで。
負けた2回は1と9だった。
9はユウナで対戦したな。

名言は・・・多分無し。

・相変わらずニギヤカ担当
・雷平原で荒療治キャンプしている
・こちらもそれほど変わっていない


パイン B・戦士
対戦記録:5勝0敗
17・22・24・35・41
使用回数:0回

カモメ団に所属する戦士。
スコールのようなクールな性格・・・でもない。
なんだかんだ言って結構明るい流れには乗ってたりする。
ちなみにFF10では出番無し、10-2から登場。

言動を見てみても、面白かった。
「シメる」「ひんむく」が口癖だが、これもよく聞いた。
50戦目(フリープレイ)ではアルベド語使ったりとか。
FF10-2でも、暴走アニキにアルベド語で突っ込む場面があったな。

5回の対戦のうち、4回はユウナ(ガンナー)と同時に参戦してきた。
攻めを重視する戦術で、
的確に攻めてシメてひんむいてくる。
けど決め手に欠けることが多かったので負けはしなかった。

名言らしい名言は多分無い。

・性格は10-2
・「シメる」「ひんむく」は相変わらず
・きぐるみは着たくない


モーグリ B・商人
対戦記録:4勝1敗
11・19・20・24・40
使用回数:0回

FFシリーズによく登場するマスコット。語尾に「クポ」をつける。
羽があるがあまり高くは飛べない。
にしてもいたるところに登場するなぁ・・・
FF9では何匹のモーグリが登場したんだろう?

普通にゲームを楽しむような言動が多かった。
スライムやチョコボと対戦するとまた違って見えるかも。
確認する気はないが。

対戦では相乗りしまくるからか、かなり手強い相手だった。
10株売りしないだけまだいいか・・・
それ以外の稼ぎ手段も普通にしてくる。
マークしないと危険な相手。はっきり言って。
けど・・・40戦目は哀れだったなぁ・・・
あの時のように、厳しい状況になると思わずこう言う。

モーグリ:モグにはこのゲーム難しかったクポ・・・

言ってる割にはなかなかの実力だと思うが?
まあ、実力だけで勝てるゲームではないんだが。

・自分ではモグと名乗っている
・高圧的
・スライムやチョコボにはもっと高圧的


これで全員分書き終わったな。
他に何か書くかもしれない、書かないかもしれない。


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